ELM7R51953xxBxB 電源電圧監視用可変遅延付 CMOS電圧検出器

  ELM7R51953xxBxBは、電源電圧の低下を検出しCPU 等あらゆるタイプのロジック回路にリセットをかけるのに最適な電源電圧監視用CMOS電圧検出器です。 また,遅延回路が内蔵され外付け容量を付加するだけで,任意の遅延時間が簡単に得られます。出力形態はNchオープンドレイン出力です。 検出電圧Vsは、 標準品として4.2Vと3.0Vが用意されていますが、1.6V~5.0Vの範囲で、0.1V単位のステップでカスタマイズ可能です。 バッテリーチェック回路,レベル検出回路,波形整形回路等,幅広い応用が可能です。

応用範囲が広い
外付け部品が少ない
小さい容量の
コンデンサで
大きな遅延時間が
とれる
td≈100ms(0.33μF時)
検出電圧範囲1.6~5.0V
低限界動作電圧Typ.0.9V(RI=22kΩ時)
広電源電圧範囲1.0~17.0V
検出電圧
ヒステリシス特性付き
Typ.100mV
(Vs=4.2V時)
パッケージSOP-8 150mil
SOT-25
データシートELM7R51953xxBxB
アプリケーション例
マイコン、 CPU、 MCUのリセット回路
ロジック回路のリセット
バックアップ電源への切り換え回路
バッテリーチェック回路
レベル検出回路
波形整形回路
遅延波形発生回路
DC/DCコンバータ
過電圧保護回路

絶対最大定格

項目記号規格値単位
電源電圧Vcc18.0V
出力流入電流Isink6.0mA
RESET_B出力端子電圧Vo8.0V
許容損失Pd680(SOP-8 150mil)
480(SOT-25)
mW
熱低減率5.5(SOP-8 150mil)
3.8(SOT-25)
mW/°C
動作温度Top-40 to +85°C
保存温度Tstg-55 to +150°C

ブロック図

block-diagram